催眠療法の体験談

前回催眠療法について紹介していますが、NLPの理論を取り入れ、催眠療法を経験している人の体験談を紹介します。
NLPの理論を学んでいる人にとって、少しでも為になればいいなと思います。

これはNLPの理論を用いている催眠療法を経験した20代女性の体験談です。

<体験談>
私がNLPの理論を用いているカウンセリングを受けようと考える理由は、これまでの自分の生き方が嫌で仕方ないからです。私は今までずっと人の顔色ばかりうかがって日常を送ってきていて、その為何か失敗してしまう度にあり得ないくらいにいつまでも落ち込んでいる自分が大嫌いなんです。

昔の職場にいる時にも、人間関係に悩んでいて、ある出来事からいつものように落ち込み過ぎてしまい、友達からも「いつまで同じことで悩んでいるの!?〇〇(←私)の悩みはしつこい!私もいい加減ウザく感じてくるよ!」と言われるほど・・・。

友達の顔色すらうかがってしまっている自分には、本当の友達なんかいないんじゃないかと思ったり。

そしてこないだ偶然本屋でNLP理論に関する本を見つけて。軽く立ち読みしていると、そのNLPとやらの理論について書いてある本の言葉が、やたらと印象に残り、翌日その本を買いに行きました。

そして、読み終わってすぐにNLP理論について調べ、一番近くにありそうなところのカウンセリングを予約をしました。

カウンセリングでは、いつものように責められるような態度ではなく、私のペースに合わせて、丁寧に話を聞いてもらえたことで、久しぶりにすっきり明るくなれて。

人に聞いてもらえることで自分の中でもきちんと整理することができてすごくよかったです。

そしてその日は帰ったのですが後日、NLP理論とやらを取り入れている催眠療法を受けに行き、その間は不思議な感覚でした。波にぷかぷか浮いているような心地いい感覚で、全然苦ではないです。

NLP理論に付いての本を読んで少しの知識はあったものの、自分ではまだ何にもできないので、やっぱり本格的なところで心のケアをしてもらうのはいいことだなと思います。

何がいいかと言えば、何事にもそれほどに気にしなくなったことです。昔の職場なんてどうでもいい、友達は私の批判をしているのではなく、私の為を思って言ってくれているんだ思え、それと同時にメリハリをつけた人間関係を心がけようと思えるようになってきています。

人は人、自分は自分、自分が正しいことをしていると思えば、人がどう思おうと関係ないと考えるようになれました。

理論理論と言われると難しく感じますが、知ることに損はないと思います!

催眠療法について

NLPの理論について紹介してきていますが、今回は催眠療法について紹介していこうと思います。

ミルトンエリクソンを含む3人の天才の考えを基に開発されたものがNLPなのですが、これは“催眠療法”にものすごく関係しているようです。

催眠と言うと、昔よくテレビで取り上げられているのを観たことがある人がいると思いますが、要は人に暗示をかけるというものです。テレビなどでは楽しい企画としてやっていますが、催眠は医療の現場にも用いられるほどすごく役に立つものなのです。

過去の経験などから脳にプログラムされてきている苦手意識が、その催眠療法などによって少しずつ解消していくというものです。例えば女性の場合なら後ろからの急な引っ手繰りや、通勤・通学途中の痴漢、レイプなどという恐ろしい経験をしてしまった場合、それが一生トラウマになり、通勤・通学などの日常の生活すら困難になってしまう人もいます。

そんな時にこういう催眠療法を用いて、過去の辛い経験によって脳にプログラムされているネガティブなイメージをポジティブなイメージに変えていくという効果があります。

もちろん傷が深ければ深いほど、簡単にそのことを忘れれるなんてことはないですが、自分は悪くないのに日常生活をまともに送れなくなるのは悔しいですからね。

私達は生まれてから、関わってきた人達や育ってきた環境などによって人格・性格に影響がでてきます。その結果、同じようなことがある度に、その時のことを思い出しながら知らず知らずに自分自身に暗示をかけていっていることになります。もちろんいいことも悪いことも。

その為に、価値観や思考回路、行動パターンが大体決まって来てしまうそうなのですが、それがいいことであれば、そのままの方がいいですが、嫌なことだとすると一生同じパターンで辛い日常を送っていかなくちゃいけないのは、すごく辛いですよね。