NLPから、心と身体のつながりを学ぶ

NLPの前提についてご紹介します。

大分以前にお伝えしたかもしれませんが、
「心と身体は1つの有機システムである」という前提です。

この前提から学べるものは深いのですが、
今回は、誰もがイメージでき、活用できるようにお伝えします。

ますは、NLP理論の前提、
「心と身体は1つの有機システムである」の解釈ですが、
シンプルな解釈をすると、心の状態と身体の状態はつながっている。
身体の状態と心の状態はつながっているということです。

今、同じようなことを2回お話したのには理由があります。
何かといいますと、心の身体は密接に関係していて、
どちらか片方の状態が変化することで、もう片方も変化します。

・身体の状態が変化する⇒心の状態も変化する
・心の状態が変化する⇒身体の状態も変化する

NLP理論では、気分に例えて教えてくれます。

・気持ちが落ち込んでいる時⇒心の状態は下がっていき
 ⇒精神的な健康度が下がる⇒元気・活力が落ちてくる
 ⇒身体の不調を感じる

この逆も然りです。

NLP理論の前提「心と身体は1つの有機システムである」は、
気持ちがいい時や高い時⇒心の状態は高いまま維持されるか、高くなる
⇒精神的な健康度が高い(高まる)⇒元気・活力が高まる
⇒身体の動きやコンディションが良くなる

いかがでしょうか?
今お話したのは、気持ちの状態からの身体の変化についてですが、
NLP理論では、この逆のパターンも教えてえくれます。

少し元気がないとしても、
元気な時や調子がいい時の身体の動かし方や姿勢を取ることで、
心の状態や気持ちが高まります。

精神的な健康度が高まるからです。
このように心と身体はつながっています。

では、それをどのように人生や仕事に役立てるのかについては、
次回に続きとしてお伝え致します。

NLPを活用する際のポイント

NLP理論を活用するにあたり、これを知っておくと
役立つということをご紹介します。

前回ご紹介したことは、実は今回のことを踏まえて実行すると、
更にNLP理論のスキルや考え方を有効に使えるようになります。

例えば一緒にイメージをしてみたいのですが、
あなたがNLP理論のセミナーでラポールを学んだとします。
コミュニケーションにおいて、役立つことを学んだわけです。

では、それを商売で活用するためにはどうしたら良いでしょうか?
そして、どのように使っていけそうでしょうか?

この時に、NLP理論のラポールの本質を考えます。
本質やラポールが築かれる背景には、どんな心の動きがあるのかを見ます。

例えば、私達が誰かを信頼して、ラポールを築けている状態ができたとします。
そして、その状態になるということは、そうなった理由があります。
それは何だったのでしょうか?

心が動く体験があったはずです。
そして、なぜ何となくでも、信頼出来る気持ちになったのでしょうか?

もしかしたら,
・今日項が多く、興味を持ったのかもしれません
・自分に似ているから、共感と安心感を感じたのかもしれません
・一つの親切な行動や言葉があなたを感動させたのかもしれません
・こんなに私を大切にしてくれているんだと感謝したのかもしれません

このようにNLP理論のラポールを紐解いていくと、
原理原則が分かってきます。すると、なぜ、ラポールが大切なのか、
なぜ、商売でも使えるのかが見えてきます。

すると商売上で、サイト・ブログ・メルマガなどのメディアや、
紙を使ったPOPやチラシ、ニュースレターなどの文書の作成にも
使えるかもしれません。

自分の役割や環境で活用するか?

NLP理論を活用して成果を出している方の例から学びつつ、
今の私たちが、どのように使うことが出来るかを考える。
ということを一緒にして行きましょう。

NLP理論だけでなく、コーチング・自己啓発など、
何でもそうですが、学んだことを生かしている方と
活かしきれていない方がいらっしゃいます。

この違いが何かを知ると、結果を出しやすくなります。
一体何だと思いますか?

実は「問いかけ」違いを作っている場合が多いです。
問いかけでの違いというのは、どんな質問を
自分に行なっているかです。

例えば、NLP理論を学んだ経営者の方は、
自己投資した以上の価値や利益を出すと決めていましたので、
徹底して、NLP理論の活用法を考えました。

その時に、常に問いかけていたのは、次の質問だそうです。
「今の自分の立場・役割・環境の中で、どのように使うか?」

いかがでしょうか?
NLP理論を活用して結果を出した経営者さんの言葉には、
幾つかの学びがあります。

1、どのように使うか?

どのように使えるかではなく、どのように使うかと考えることで、
頭の回転やスイッチの入り方が変わります。

2、自分の立場・役割・環境の中でという言葉、

自分の立場や役割という限定した中で問いかけることで、
答えやすいのです。同時に環境という言葉には立場・役割という
ものを超えた全体的な響きがあります。

NLP理論の活用を、今いる環境全体で考えることで、
思考を広げることもできます。

このように、適切な問いかけと、
使うことを前提として、考えることが成果につながります。

事例を知ることがあなたのレベルを高める

NLP理論を学んでいくと、
どのように日常の中で活用していくかを皆さん考えます。

そして、NLP理論を学ぶセミナーの中では、
あなたにとって、日常でどのように使えるのかを教えてくれます。
しかし、もっとNLP理論のスキルなどを実践して結果を出したい。

と考えたらどうしたらいいのでしょうか?

そんな時に役立つのが、事例を知ることです。
あなたは事例を知ることで、活用の方法を得ることができます。
また、NLPに対する認識が変わります。

例えば、多くの方がNLP理論を学んでいますので、
たくさんの使い方、失敗、成功の例が誕生しています。
そして、その内容を知るほどにあなたのレベルも上がります。

ある営業マンさんは、
NLP理論を学ぶセミナーで、アズ・イフフレームを学びました。
「もしも」とつければ、営業で結果を出しやすいなと考えました。
(クロージング時の2者択一に使えるからです)

しかし、他の営業マンが使っていたアズ・イフフレームの事例を聴き、
「そんな使い方があったか~」とうなったそうです。

何かといいますと、NLP理論のアズ・イフフレームを使い、
もしも、という言葉を接客中に頻繁に使っているそうです。

・もしも、不安があるとしたらどんな不安がありますか?
・もしも使うとしたら、どのように使いますか?
・もしも、他にお聴きになりたいことがあれば教えて下さい
・もしも、何か私の方で聞いておいたほうがいいことは教えて下さい。

など、もしもをつけると、
質問の心理的なハードルが下がります。
更に、質問をしやすくなります。

このような事例に出会ってから、営業することが怖くなくなったそうです。
そして、継続していくうちに自信に変わったそうです。

目標達成のために手放すことを明確にする

あなたは望んでいるゴールのために、何を手放しますか?

NLP理論を学んでいきますと、あなたの望んでいる
ゴールの為に、持っているリソースや必要な行動を明確にします。

その時に、是非やっていただきたいのは「手放す」ということです。

その場で手放すと言うよりも、あなたにとって不要なものを
リストアップしていきます。ただし、この時に
「目標達成のために不要なものは何ですか?」とは聴きません。

「目標達成の為に、手放すことは何ですか?」という質問が適切です。

NLPt理論では、質問の質が人生の質を作り出すと教わります。
ですから、目的の意図にあった質問をしていくことが大切です。

では、手放すために行う簡単な方法をお伝えしていきます。

1、あなたにとって、最高で望んでいる未来を描きます。
2、最高の望んでいる未来を手に入れるために、必要なことを
  リストアップします。
3、最高で望んでいる未来を手に入れるために、手放すことを決めます。

このように、目標設定とセットで行うとベストです。

そして、真剣にじっくりと向き合う事で、
あなたの中で、そうだったか、そうだよな、という声出てきます。

・これを手放せばよくなるな
・これが不要なんだよね

などのあなたの中でしっくり来る何かが見つかります。

では、どうして手放すものを設定するのか?
ということですが、必要なことを行動していても、
同時に、不要なものに時間やリソースを割かれてしまうからです。

ですので、不要なものを手放して、必要なことに集中していくのです。
(不要を手放すと、必要に集中しやすくなります)

あなた自身の心と向き合う

あなたは最近、リラックスしていますか?

リラックスできていないことで、実は見えなくなっていることや、
見逃してしまっていることがたくさんあります。

では、何が見えなくなって、見逃してしまっているのか?
ということに関してですが、実はとても大切なことです。

NLP理論について学ぶために、プラクティショナーコースなどに
参加していると分かるのですが、心の中にある、人それぞれの
課題があります。

そして、その課題を明確にして、クリアしていった時に変容が起きてくる。
ということがNLPプラクティショナーを通して、分かってきます。

ですので、あなた自身の課題を明確にして、
向き合うということがとても大切になります。

では、どのように課題を明確にしていけばいいのでしょうか?

実は、とてもシンプルなのですが、あなた自身の心に、じっくりと
目をむけることで、明確にすることができます。

最初はよくわからないかもしれません。
しかし、NLP理論で教わるV・A・Kのように、あなた自身が
感じている感覚や心で感じていること、声に出していることに
意識を向けていくことで、見えてくるものがあります。

例えば、このイライラはなんだろうか?
と気づくことが出来るかもしれません。

そして、更に心に耳を傾けていくこともできます。
そこで、あなたが向き合うべき課題を明確にしたり、
気づいたりすることができるようになっていきます。

その為に、あなた自身のリラックスできる時間を持つことで出来るのです。
そして、それはNLP理論でいう環境レベルの変化でもあるのです。

あなたの理想と現状のギャップをう埋めていく

NLP理論を通して、あなたの人生をさらに高いステージへと
引き上げることができるということは、既にご存知醸しtれません。

そして、学んだことを実践すること、フィードバックすることで、
あなたの人生を、望んでいる向けて近づけることが出来ます。

では、今のあなたが取るべき行動は何でしょうか?

実は、NLP理論を学んでいきますと、今のあなたが始めに
やるべきことを教えてくれます。それを知ることで、
あなたはやるべきことと課題が明確になります。

そして、課題や行動を一つづつ、クリアしていくことで、
確実にステップアップしていきます。

では、具体的な内容をお伝えしていきます。

まずは、NLP理論で学ぶアウトカムの設定です。
あなたにとって、理想の状態であり、満足行く人生を描きます。

次に、あなたの現状の把握です。
今のあなた自身のことを自覚します。

ここは非常に大切です。なぜだと思いますか?
それは無意識に痛みや見たくないことから、人は目を背けるからです。
ですので、しっかりと理想の状態に対して、現在の自分はどうなのか?
ということを自覚して、認識します。

すると、あなたの今行うべき課題が明確になります。
その課題を一つづつクリアして行きます。

その結果、望んでいるゴールと現状のギャップを一つづつ
埋めていくことができます。

NLP理論を学んで結果が出る理由はたくさんありますが、
基本はここにあります。そして、出てきた数々の課題を
クリアする為の、効果的なスキルやワークがたくさんあるのです。

課題を明確にして、一つ一つ前に進むことで、
人生はよりベストな状態に近づきます。

あなたの人生のステージを上げる為に

あなたは人生のステージを1段も2段も高めたいと思いますか?

今回は、NLP理論の観点から、人生のステージを上げていく方法を
学んで行きましょう。そして、それを知り、意識的に実践していくことで、
あなたは確実に人生を向上させていくことになります。

NLP理論には、
「セルフイメージに相応しいことしか起こらない」
という言葉があります。

これは言い方を変えますと、
・セルフイメージにふさわしいことが引き寄せられる
・セルフイメージにふさわしくないものは引き寄せられない

そして、手に入ってもセルフイメージにふさわしくないものは、
その手から逃れていくという現実もあります。

ですから、望んでいるものに向かう中で、あなたの人生のステージを
上げる必要があるのです。あなたのステージを上げていくことで、
セルフイメージを自然と高めていくことになります。

では、NLP理論で人生のステージを高めていく際に何をするのか?
いくつかありますが、その一部をご紹介していきます。

それはあなたのステージを確実に引き上げていきます。

このと時に大切なことは大きく3つです。

1、あなたを高める方法を学ぶ
 (セルフイメージ、ビリーフ、能力、方法、環境など)

2、あなたに制限を作っているものを取り外す

3、あなたがあなた自身を、心から認める
 (自己重要感や無意識との一体感、信頼などです)

NLP理論では、その為に必要なことを学んでいくことができます。
そして、あなたの人生のステージを高めていくことにつながります。

失敗を生み出している行動パターンを特定する

あなたの成果を止めているものは何ですか?

NLP理論を学んでいきますと。多くの学びを得ることができます。
その中には、あなたの成果を止めているものを明確にする
質問があります。

それが、冒頭に出てきた質問です。

「あなたの成果を止めているものはなんですか?」

そして、それをいくつかの角度から考えてみましょう。
NLP理論のニューロ・ロジカル・レベルに当てはめて考えます。

ニューロ・ロジカル・レベルには、5つの段階があります。

・環境

・行動

・能力

・信念や価値観

・セルフイメージ

の5つです。

これらに当てはめて、考えて見ることもできます。

・「あなたの成果を止めている環境的な要素はなんだろうか?」

・「あなたの成果を止めている行動はなんだろうか?

・「あなたの成果を止めているものはなんだろうか?」

・「あなたの成果を止めている信念な何か?

他にも、あなたの成果を止めている、価値観、思い込み、
セルフイメージなどを当てはめて、質問をすることもできます。

今のは、NLP理論で学ぶニューロ・ロジカル・レベルを質問に入れてみた
簡単な例になります。

また、シンプルな基本の質問

「あなたの成果を止めているものは何ですか?」

という質問をして、考え始めた時に、
NLP理論で学ぶニューロ・ロジカル・レベルを思い浮かべて、
考えていくこともできます。

どちらがいいというものではありません、。
大切なのは、あなたの成果を止めているものを明確にするということです。

そして、成果を止めているものを考える時に大切なことがあります。
それは、失敗を生み出している行動パターンもあるということです。

行動パターンを見ていきますと、上手く行くときも、うまくいかない時も、
多くの場合、ある特定の行動が起こしていることが分かってきます。

ですので、

「あなたの失敗を生み出している行動は何ですか?」

あるいは、

「あなたの失敗を生み出している行動パターンは何ですか?」

という質問をすることで、見えてくるものがあります。
これは、本当に大きな価値のある質問になります。

なぜならば、その行動をしないことで、出ていなかった、
本来出るはずの成果が出てくるからです。
そして、プラスに活かすことも出来ます。

未来の最高の状態をイメージする

フューチャーペーシングで目標達成能力を高める

NLP理論を学んでいくと、多くのスキルやワークを学びます。
そして、その中には、目標達成の応力を高めるものがたくさんあります。
ということを前回にお伝え致しました。

今回は、その中から、フューチャーペーシングについてご紹介していきます。

NLP理論のフューチャーペーシングを使うことで、
次のような効果を求めることができます。

・セルフイメージを高める
・目標を鮮明にすることができる
・目標や願望が進化する
・リソースフルな状態を作ることができる
・瞬間的に感情を変えることができる

などの効果があります。
細かくすれば、もっとたくさん出てきますが、
おおまかなものとして、少し上げさせて頂きました。

ここからは、NLP理論のフューチャーペーシングの
やり方についてご紹介させて頂きます。

・どんな望みをフューチャーペーシングするか決める

・今、どんな状態ですか?

・周りにだれかいますか?

・他には誰かいますか?

・他に見えるものはありますか?

・いつ頃でしょうか?

状況を明確にするための質問で、どんな状態、
いつ頃という質問があります。

それにプラスして、NLP理論のV・A・KのV(視覚)に
関する質問をさせて頂きました。

では、続けていきます。

・何が聞こえますか?

・他には、聞こえるものはありますか?

今の2つの質問は、NLP理論のA(聴覚)の質問です。

そして、

・どんな気分ですか?

・身体に何か感じているものはありますか?

・身体のどこで感じていますか?(感じている場合の質問です)

・その大きさはどれくらいですか?(感じている場合の質問です)

以上の4つの質問は、NLP理論のK(身体感覚)に関する質問です。

ここに1つプラスすることもできます。

・心の中でどんな声を発していますか?
 ⇒心の声を聞きます。NLP理論ではADと言います。

このように、フューチャーペーシングでは、V・A・KとADを使って、
質問を積み重ねていきます。

是非、お使い下さい。